献血サイクリングをしていたところ、新聞屋さんの店頭に伝染るんです。のポスターが貼られてました。
漫画は読んだことないのですが、学生時代にこのキャラクターにそっくりだって言われて以来、妙に気になって仕方がありません。
減量進んだ今となっては面影すらないでしょうけど。
週初めの夜計量で今シーズン最低体重の56kg台を記録するも、その後増えに増えて60kgに逆戻り。ぬか喜びの1週間でした。
もちろんコレには理由があって、火曜日の献血後に次回まで間が空くためラーメン二郎を頂いたのが1つ。もう1つは会食で週末に再び二郎系ラーメンを頂いたためでした。
息抜きもそこそこにそろそろ最低体重記録更新したいです。
トレーニングは普段どおりで、ランニング7日、筋トレ20日、それぞれ先行日変わらずでした。ただ、サイクリングが2日あってトータル100kmほど走ったのでチェック表にはないハードな1週間でした。
今年の梅雨はよく雨が降りますが、それにも関わらずアウトドアトレーニングを続けられるのは奇跡的です。天候に合わせて即座に開始できる気力体力の賜物ですし、時間が取れるライフスタイルが維持出来ることにも感謝しきりです。
献血してきました。コロナ感染者数が再び増えているため、緊急事態宣言時と同じく自転車で向かいました。
無事終えていろいろ頂きました。
前回お誕生月のお箸を頂いたのですが、念の為その旨を伝えると2回目も頂けるとの事でした。
ほんとにいつもありがとうございます。
血液検査結果はすべて基準値内。減量が進み赤血球数が不安でしたが的中して下がっていました。その代わりにヘモグロビン関係が上昇しているのでそれで補っているのではないかと思います。
前回低かった総タンパクも基準値内でしたので結果オーライです。
ついに買っちゃいました!
㈲中垣技術士事務所 ホームメイド・ケフィア
例のCMで一世を風靡した伝説の食品を作るための種菌を買ってきました。
作り方はヨーグルトとほぼ同じ。熱湯消毒した容器と器具を使い牛乳に種菌を入れるだけ。
発酵温度は20~30℃ですが低いとその分時間がかかり高いと死滅するので25~27℃程度が適温みたいです。
今回は発酵具合を見たいのでヨーグルトメーカー付属の瓶を使います。
この日は自家製ヨーグルト作りがお休みだったので保険をかけてヨーグルトメーカーにセットしました。22時間経過の時点で自家製ヨーグルト作りに使うため取り出しました。今の季節なら常温でOKなのでこちらはこのまま発酵を継続。
表面に薄っすらと透明な液体が出てきました。おそらく白い部分はすでに固まり始めてると思われます。
トータル48時間発酵させザルで濾してみましたがケフィアグレインはありませんでした。飲んでみるとヨーグルト+芋焼酎のクセのある風味と味。乳酸菌と酵母なので当然なのですが苦手な人も多そうです。
想像していたケフィアと違っていたのでBプラン発動。飲んで1/3に減らした所にスキムミルクと砂糖と水で作ったなんちゃって練乳を加え、さらに水で量を調整して発酵を続けました。
それから24時間トータル72時間経過した所で想像していた物になり始めました。中間に液体、上下に凝固物の多層に分かれ、液体の中を細かい粒が浮いたり沈んだり。これは酵母発酵の特徴で炭酸ガスを発生させるので気泡が凝固物に付着して起こる現象です。
96時間経過。なんちゃって練乳を加えてから様子が一変した初ケフィアの浮いた凝固物をスプーンで少し寄せると泡が吹き出てきました。匂いもクセがなくなり柔らかい感じ。これは飲んでみるしかない!
スプーンで数杯小鉢に掬って試飲。以前飲んだ時のクセが嘘のように消えてました。かつて販売されていた伊藤園 ケフィアウォーターを思い出す味です。気になるアルコールっぽさは思っていたほどありません。ただその徴候はあるので続けると強くなる可能性はあります。
あまりやり過ぎると法に抵触してしまうので、適当な所で炭酸ガスを使った発酵料理に使ってみたいと思います。
いい加減レジ袋をやめようと思い購入しました。
3F UL GEAR 15Dシルナイロン製多目的収納袋
同社テントと同じ生地と紐とストッパーで作られた薄く軽量な巾着袋です。防水性もあるのでビニール袋と同じように使えます。
機能性素材なのでそれなりにお値段張りますが、目立たなくても使用頻度の高い物から少しずつ揃えていきたいです。
今週2回のサイクリングのもう一箇所が川越でした。最初に立ち寄った氷川神社で風鈴を見てきたのですが凄い人でビックリ。結婚式も行われていました。時の鐘のスタバでナイトロコールドブリューコーヒーを飲んだりいも恋を食べたり。駄菓子屋横丁でお土産の芋ようかんも買いました。ゲッソリ痩せましたが楽しい1日でした。
最後にサイクリングRelive動画を2本続けて掲載して終わりにします。
お読み頂きありがとうございました。次回もお楽しみに!