第28回春日部大凧マラソン大会へのエントリーも済ませてトレーニングの日々♪
さて、前回ランニングはじめて1周年の総括や月間走行距離300km超えの記事で2015年ランナー生活を振り返っての9割ほどの話はし尽くしました。
今回は残り1割の部分の話を書きたいと思います。
残り1割とはコレ
2015年の年間走行距離。結果は
2470.77km
よく走りました♪
ちなみに、2015年12月最終月の月間走行距離はこちら!
384.46km
右肩上がりですね。ただし、これは12月まで。
ここ最近、走るコースがホボ固定化されていて1日あたりの距離が変わっていません。
だから、月の日数やたまたま所用でコース変更する場合を除けばそう変わらなくなると思われます。
そんな2015年のランニングを支えてくれたシューズの今の姿はどんな感じか?っていうと
右がアディダス アディゼロ ボストンブースト、左がアディダス アディゼロ ジャパンブースト
ボストンブーストは1月、ジャパンブーストは6月に買って履き始めたモノです。
年間2000kmオーバーをホボこの2足で走りましたがまだ使えそうですね。
この他にもう1足、7月に買ったアディダス アディゼロ タクミセンブーストがあるのですが、まだ箱から出しておらず予備として保管してあります。
2016年も元旦から毎日欠かさず走り続けています。
どんな1年になるか楽しみですね♪
2016年1月12日火曜日
2016年1月6日水曜日
今年はハーフだ!春日部大凧マラソン大会に出場します♪
新年 明けましておめでとうございます
さて、ブログも更新せず、年末年始は何をしていたかというと
マインクラフト
そして
筋トレ&ランニング
水泳は温水プールがお休みだったのでナシでした。
Raspberry Piがトラブって復旧作業で正月から徹夜したりもしていたのですが。
そんなお正月気分も抜け切らないうちに私事のイベントが1つありました。
第28回春日部大凧マラソン大会 エントリー開始
2016年5月4日(祝水)開催予定のマラソン大会のエントリー受付が2016年1月5日午前0:00からランニングポータルサイト RUNNETで始まりました。
詳細はリンク先のサイトで要確認ですが、昨年とホボ同じようです。
というわけで、早速申し込んで参加費も払ってきました♪
昨年は10km部門に出場しておかげ様で完走出来たのですが、今年は調子に乗って1つハードルを上げてみました♪
ハーフ種目に出場
フルマラソンの半分の距離である21.0975kmを走る種目です。
この大会、ハーフと10kmでは種目の難易度に雲泥の差があります。
まず、ハーフ種目名物踏切。
スタート時間はハーフが午前10:07、10kmが午前10:00。
7分差がある理由は、約2.5km地点に東武アーバンパークライン(野田線)のこの踏切のため。
スタート後にトップ集団が引っかからずに通過するためらしいです。
列車上下線の踏切通過予想時間とトップ選手の平均時速から逆算した踏切通過予定時刻を見ると、確かに踏切に引っかからずに通過できそうです。
この踏切、列車間隔こそ上下線とも10分間隔なのですが、通過が交互なのでどうも5分間隔で開閉している様子。このロスタイムが後々大きいかも。
次に、関門制限時間。
交通規制の関係で一般道を走る残り5km地点の関門制限時間が12:15に設定されています。
これは、ここを通過するハーフ・10km2種目同時刻の設定なのですが、10kmは5km地点なのに対しハーフは16.0975km地点。
制限時間内にココを通過するには10kmは平均時速約2.3kmと歩いてもクリア可能な時間なのに対し、ハーフは平均時速約7.6km。
スロージョギングペースだと通過出来ない制限時間です。
オマケは、ゴール制限時間。
全種目午後1時となっています。
ハーフ・10kmは関門制限地点を時間ギリギリで通過した場合、残り5kmを45分で走る計算となり平均時速で約6.5kmで走る必要があります。
後半バテて失速というシチュエーションは割りとよくある事なので怖い所です。
以上の3つの時間的制約があるため、一般的に考えられる走りきれるか?という心配事だけではなくスピードが維持出来るか?という要素も完走するためにはとても重要となってきます。
ところで、今年の気になる参加賞はコレ!
ウェストポーチ
タオルやTシャツ・記念メダルなんかは割りとよく聞いたり写真を見たりするのですが、まさかのウェストポーチでビックリ。ネットで検索してみると無いわけではないようです。
どんなデザイン・カラーになるのでしょ?
無事エントリーも済ませて書類待ち。
大会当日目指して練習あるのみです。
どんな1年になるのでしょうね?
今年もよろしくお願いします
さて、ブログも更新せず、年末年始は何をしていたかというと
マインクラフト
そして
筋トレ&ランニング
水泳は温水プールがお休みだったのでナシでした。
Raspberry Piがトラブって復旧作業で正月から徹夜したりもしていたのですが。
そんなお正月気分も抜け切らないうちに私事のイベントが1つありました。
第28回春日部大凧マラソン大会 エントリー開始
2016年5月4日(祝水)開催予定のマラソン大会のエントリー受付が2016年1月5日午前0:00からランニングポータルサイト RUNNETで始まりました。
詳細はリンク先のサイトで要確認ですが、昨年とホボ同じようです。
というわけで、早速申し込んで参加費も払ってきました♪
昨年は10km部門に出場しておかげ様で完走出来たのですが、今年は調子に乗って1つハードルを上げてみました♪
ハーフ種目に出場
フルマラソンの半分の距離である21.0975kmを走る種目です。
この大会、ハーフと10kmでは種目の難易度に雲泥の差があります。
まず、ハーフ種目名物踏切。
スタート時間はハーフが午前10:07、10kmが午前10:00。
7分差がある理由は、約2.5km地点に東武アーバンパークライン(野田線)のこの踏切のため。
スタート後にトップ集団が引っかからずに通過するためらしいです。
列車上下線の踏切通過予想時間とトップ選手の平均時速から逆算した踏切通過予定時刻を見ると、確かに踏切に引っかからずに通過できそうです。
この踏切、列車間隔こそ上下線とも10分間隔なのですが、通過が交互なのでどうも5分間隔で開閉している様子。このロスタイムが後々大きいかも。
次に、関門制限時間。
交通規制の関係で一般道を走る残り5km地点の関門制限時間が12:15に設定されています。
これは、ここを通過するハーフ・10km2種目同時刻の設定なのですが、10kmは5km地点なのに対しハーフは16.0975km地点。
制限時間内にココを通過するには10kmは平均時速約2.3kmと歩いてもクリア可能な時間なのに対し、ハーフは平均時速約7.6km。
スロージョギングペースだと通過出来ない制限時間です。
オマケは、ゴール制限時間。
全種目午後1時となっています。
ハーフ・10kmは関門制限地点を時間ギリギリで通過した場合、残り5kmを45分で走る計算となり平均時速で約6.5kmで走る必要があります。
後半バテて失速というシチュエーションは割りとよくある事なので怖い所です。
以上の3つの時間的制約があるため、一般的に考えられる走りきれるか?という心配事だけではなくスピードが維持出来るか?という要素も完走するためにはとても重要となってきます。
ところで、今年の気になる参加賞はコレ!
ウェストポーチ
タオルやTシャツ・記念メダルなんかは割りとよく聞いたり写真を見たりするのですが、まさかのウェストポーチでビックリ。ネットで検索してみると無いわけではないようです。
どんなデザイン・カラーになるのでしょ?
無事エントリーも済ませて書類待ち。
大会当日目指して練習あるのみです。
どんな1年になるのでしょうね?
今年もよろしくお願いします
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