サマリー最終日、ついに68kgをマークしました。これは危険領域。
制限を緩めていましたが、以前のように厳格な食事制限を再開しないとそろそろダメそうです。
68kgをマークしたこの日、朝食は無くてお昼に外食してました。
帰宅したのが夜だったのですぐに計量した結果が驚きの体重。
ビタミン・ミネラル・タンパク質は抜けませんが、炭水化物を抜かねばなりません。
ソフトバンク スーパーフライデーで12月はミスタードーナツを頂いていますが、ここまできたらそれも辞退したほうがよさそう。
そろそろ食事制限をメインにし、それに合わせた運動負荷に調整した以前のやり方に戻したほうが良いですね
ここ数ヶ月、ハードな筋トレをしていた原動力はコレ。Runtastic Sit-upsアプリのランキングで記録部門世界1位をキープし続けてきたこと。
一時は1セット6000回って時もありましたが、継続性を優先して3000回を毎日しています。
ただ、現状の体重増加はコレがアダになっているような気がしています。
連日のハードな筋トレのお陰で、突発的にランニングをしても普通にこなせます。それが日曜日の話。
近頃ではランニングする日も減って、月1ペース。筋トレだけで1日3時間程度は取られるので、さらにランニングで2時間取られると1日何も出来なくなってしまうんですよね。
一般の人が筋トレする場合は、とにかく続けることを優先すべきで、内容はどうあれとにかく全身をまんべんなく鍛えましょうと言い続けています。
ただ、こう時間との戦いになってくると、次に出来ることは効率化なんですよね。
トレーニングと食事はバランスが重要。落とす勇気をいい加減持ったほうが良いのかもしれません。
13日に成分献血可能日になりました。
年始の献血減少予想に伴う要請で成分献血の予約をその時期に入れています。そのため、逆算してこれが年内最後の献血となりました。
この日は初めて
大宮献血ルームウエストにやってきました。
以前、
埼玉県赤十字血液センターに予約ついでに疑問を伺った際、大宮は大きい所なのでネット予約はそちらを優先的に案内してると伺っていました。
地元春日部から野田線1本乗り換え無しで行けちゃう1番近い献血ルームでもあります。
そんなこんなで、興味津々でやってきました。
12時予約だったのですが、少し早めに来所したところすぐに出来るとの事で早めのスタートでした。
献血を終えて水分補給もかねていつものブラックコーヒーをごくごく。
今回頂いたモノは、いつものけんけつちゃんスポンジとキャラメルコーン。丁度お昼でしたし、この後の食事予定も無かったのでその場で頂いちゃいました。
スポンジも結構貯まってきたので、そろそろ辞退したほうが良いかな?とも思っています。
献血も終わり、この日は切符代節約も兼ねて東武鉄道 大宮公園駅を目指してお散歩開始。
まずは氷川神社を目指してスタート。埼玉県内で初詣参拝者数1位を誇る神社です。
この日は、途中にある氷川だんご屋で串団子をいただきました。
2本1セットで200円。あげまんじゅうも気になったので、それぞれ1個ずつは出来ないか?と伺ったところ、両方とも2個ずつとの販売のみとの事だったので、迷った末にお団子にしました。
お昼も兼ねて頂いたのですが、お醤油系のお団子で美味しかったです。
氷川神社の参拝を終え、そのまま本殿となりの鳥居をくぐって大宮公園へ。
園内にある無料の
大宮公園小動物園へ久々にやってきました。
ここでまさかの事態に遭遇。
鳥インフルエンザ流行の影響でフライングケージが閉鎖されていたんです。
通路から飼育されてる動物を間近で見られるスポットだったのでちょっと残念。
ニワトリのような商業動物は経済的理由で殺処分になってしまいます。しかし、動物園の場合は研究・保護が主な施設なので治療できる病気は治療するのが原則。ただ、動物への抗インフルエンザ薬って聞いたことが無いので治療法が確率されているのかどうかわかりません。
感染発覚したら隔離治療されるのでしょうが、死亡リスクも高まるので閉鎖措置はやむを得ずなのでしょうね。
フライングケージは通路越しに見られるので一応は見られます。もちろん、ほかの展示動物もこうして見られます。
この日、持ってきた
サーモス 水筒のカフェラテとヤギのカフェ・ラテのツーショット。
この構図の写真ってよく撮影するのですが、片手で水筒持ちながら片手でiPhone持って撮ってるんで大変だったりします。
そして、こういう動物相手だと餌をくれるのかと勘違いしてガン見されたり寄ってきたりされるんですよね。
そういうのが面白かったりするのですが。
大宮公園を出て約500mほど歩くと目的の東武鉄道 大宮公園駅に到着。
以前は古びた駅舎だったのですが、とても綺麗になっていました。
まだ改築途中で中は工事中の仮設通路がありましたね。
完成したらどうなるのか楽しみです。
今回の献血も血小板成分献血でした。
いつもどれぐらい採血されるのか?という情報をいただけないのですが、こっそり採血機を見たらガッツリ20単位抜かれてました。
高単位血小板献血が可能な献血者が加入のお誘い受けるプレミアムクラブに入っていて、そのハンコも押されているので採られてるんだたなってのは薄っすら感じてはいたのですが、具体的に機械の数字を見て改めて実感しました。
まぁ、それぐらい抜かれてもピンピンしてるってことなのですが。
11月下旬に
ガスバーナーと
OD缶→CB缶アダプタを注文し、ガスバーナーだけ先に届きました。
そして、このブログを書いている12月17日現在、まだ
OD缶→CB缶アダプタが届かなくて不着の連絡を購入店にした所です。
商品不着時の返金保証がアマゾンにはあって、その期限が3ヶ月ほどあるのでそれは良いのですが、先着した
ガスバーナーのテストを自宅のCB缶でやろうと考えていたため、届かないと万が一不具合あったら困るんです。
たまたま献血で大宮を訪れたので、その足で大宮アルシェ地下1階にある
ICI石井スポーツ大宮店を訪れました。
そこで見つけたのが
プリムス ガスカートリッジ IP-250Gでした。お値段327円の値札が貼られていますが、2016年12月31日までの期間限定会員限定で全品10%オフ適用で税込318円でした。
この値段なら買ってもいいよね?ってことで、テスト用に1本購入。
プリムス ガスカートリッジ IP-250G以外にもサイズやガスの種類、他社製含めいろいろあったのですが、適当な容量とコストでコレにしました。
ガスバーナーに
ガスカートリッジを繋ぎ、本体の着火装置を使って点火。一発で点きました。
燃焼も問題なく、ライターの火でガスの経路を軽く流してみましたがガス漏れもありませんでした。
すぐに使う予定は無いのですが、使いたいときに使える準備ということで。
以前からめちゃくちゃ気になっていたモーラナイフ買っちゃいました。
コンパニオン 125という商品で、モーラナイフ社125周年記念の限定生産モデルです。
近々で必要だったわけではないのですが、以前から気になっていた限定モデルだったのであるうちに買っておこうということで購入しました。
コンパニオン 125 に関する情報が日本の
モーラナイフジャパンのサイトに無かったため、本国スウェーデンの
Moraknivのサイトを探したらありました。
Companion 125 Years Editionというのが本国の名称で、説明によると125周年記念モデルの限定生産品で、カラーのゴールドはその証。是非コレクションに1本加えて欲しいみたいな解説がされていました。
元となってるナイフはCompanionシリーズで2016年の普及モデルです。日本では、
Companion Heavy Dutyという従来から作られてるカーボンスチール(炭素鋼)製が人気みたいですが錆びやすい欠点もあるため、使い勝手の良さからステンレススチール製のCompanionシリーズが選ばれたのでしょう。
ちなみに、125周年記念モデルにはこの他に
Classic Original 125もあります。お財布と相談して好みで選ぶと良いかと思います。
今回のサマリーはこれで終わり。
減量プログラムをストイックにしないとまずいなと、ブログを書きながら危機感を感じています。
アウトドアグッズも少しずつ集まっていて
、屋外に飛び出すのも時間の問題になりつつあります。
年内の献血も終わり、お正月準備も9割がた完了しました。
良い新年が迎えられればいいですね。