ムシャムシャムシャ、、、メェ〜
流行りのヤギ除草です。とても
そんな風景を眺めながら、オリジナル 低炭水化物食筋トレダイエット法について、思いを巡らせ試行錯誤しています。
メェ〜
ついに56kg台に突入。
一時61kg台まで戻す大幅なカーボローディングをしたため足踏みしましたが、最低体重を更新できるぐらいまで減量しました。
BMI20の壁は56.0kg。BMI19台が見えてきました。
体脂肪率は1桁になったり2桁になったりしていますが、季節の変わり目で天候も体調も不安定だからでしょう。
2週間ぶりの成分献血が9月19日(月・祝)にありました。
HLA適応血小板成分献血を予想していましたが、シルバーウィークの関係だったのか普通の血漿成分献血でした。
久々の休日の秋葉原だったため、献血後の散歩も平日とは違ったイベント盛りだくさん。
台風16号の影響で天気は雨時々曇りのあいにくの空模様でしたが、前回同様に浅草まで傘差し散歩をし、花月堂 雷門店で3種あるうちの最後の1種 抹茶アイスジャンボめろんぱんを頂きました。
血液検査結果もいつも通り届き、アルブミンが基準値より若干高めな事を除けば異常なし。
飲酒頻度が増えているせいか、ALTとγ-GTPが上昇しています。
今週は、献血日から連日晩酌でウイスキー1ショット30mlを頂いています。
次回献血はこの影響がどう出るか気がかりです。
今の筋トレ管理を開始してから、はじめて実施日を翌日にしてアップデートしました。
本来、2日間隔を前倒して連日やっているため、本来の筋トレ予定はすでに11月分になっていて予定アイコンは見えず。
現在やってる分も前倒しなのに、それをさらに前倒す暴挙に出ています。
システムに人間が管理されるのではなく、人間のやっている事にシステムをあわせるのが、私のシステム開発の信念です。その結果ですね。
献血日の夜から就寝・起床時に頭痛がしていましたが2日で改善。
筋トレメニューの回数アップを実施してから首への負担が続いていましたが、23日(金)あたりから和らいできました。
肉体も着実に進化しています。
体重が50kg台に突入してから体のサイズダウンが顕著になってきたため、色々なモノを体に採寸し直す必要が出てきました。
洋服購入時の参考となるスリーサイズは9月18日(日)朝の時点で以下の通り。
B83-W64-H81
167.3cm 58.0kg BMI20.72
体脂肪率12.4% 骨格筋率35.6%
また、腕時計のベルトも1コマ詰めました。
気温が下がってチノパンを出しましたが、ウェスト95cmのものなので実寸値差31cmはさすがにブカブカ。ベルトも1度切って詰めたのですが、再び穴を最短位置にしても緩さが出てきたため調整しなくてはならなさそうです。
今年はユニクロ フリースモックネックTをM→Sサイズに買い換えないとならないかもしれません。2シーズン着たらちょっとヨレてきたので丁度よいのですが。
今週は献血があったため、前回に引き続き今回も秋葉原から浅草まで徒歩で移動し、花月堂 雷門店で抹茶アイスジャンボめろんぱんをいただきました。
同店Twitterによるとアイスジャンボめろんぱんは8月31日終了予定だったのを好評に付き延長中とのこと。終了時期は明言されていませんが、9月も中旬頃から涼しくなってきたためそろそろ食べ納めかも。
今回のコレで全3種をいただくことが出来ました。どれも美味しくて甲乙つけがたいですね。
セブンイレブンから2016年9月20日(火)に発売されたメロンクロワッサンを21日(水)にいただきました。
地域によって製造メーカー・工場が違うかもしれませんが、私が買ったモノは地元春日部のお隣越谷市にあるタワーベーカリーで作られたモノでした。
クッキーの甘さとクロワッサンのバター風味が協調しあって、ほろ苦い自家製ノンシュガーアイスカフェラテとマッチして美味しかったです。
私が現在取り組んでいるダイエット法は私のオリジナル 低炭水化物食筋トレダイエット法です。
1日に必要とされるたんぱく質60gと脂質55gの摂取を基本とし、糖質・食物繊維を抑えた食事内容。
また、気分転換や体調に応じつつも、再び低炭水化物食に戻せる、臨機応変な食事。
減量時に体脂肪の減少と同時に必ず起こる筋肉と骨格の減少を最小に抑えるため、全身をまんべんなく鍛えるオリジナルメニューの筋トレ。
概要は以上です。
炭水化物は糖質と食物繊維の合計です。
食物繊維は難消化性で吸収されないと考えられていたため、2002年頃まで1g0kcalと考えられてきました。
この考え方が改まったのは2003年。食物繊維は暫定1g2kcalで計算しましょうという新たな考え方が発表されます。
一般財団法人日本食品分析センター
JFRLニュース 34 食物繊維の熱量(エネルギー)について(2003年7月)
私のオリジナル 低炭水化物食筋トレダイエット法は、これに基づいて食物繊維も制限対象とした言葉通りの低炭水化物ダイエットとなっています。
巷の類似ダイエット法では、食物繊維0kcalや低GI値の視点で食べても良いとされている食品がとても多いです。
しかし、食物繊維は0kcalではないし、低GIでも体に吸収されエネルギーにされることには変わりません。
私は、巷の類似ダイエット法の考え方に反対しています。これらは減量ダイエットではなく糖尿病治療の食事管理の観点に基づいたものです。
オリジナル低炭水化物筋トレダイエット法では、1日に必須とされるたんぱく質60gと脂質55gを生鮮食品から摂取すれば、自ずと炭水化物(糖質・食物繊維)も摂取できるため、それ以上の摂取は嗜好と位置づけています。
たんぱく質・脂質も、複雑な行程を経てエネルギーにも使われます。だから過剰摂取は禁物。しかし、摂取量が少ないと体の維持が出来なくなります。
食べて良いか悪いかを判断する1つの目安として、その生鮮食品が日常自分自身を生命維持している部分ならば概ねOK。野菜なら葉や茎になりますし、動物なら普通に育てられた内臓以外の肉類です。(霜降り等嗜好重視の生育ではないという意味)
生鮮食品でも、トマトやアボカドといった一般的に野菜と分類されている食品でもNGとしているモノがあります。
これらは野菜といっても果実にあたる部分です。植物が繁殖時の発芽・発育に必要となる栄養バランスで構成されています。人に例えるなら生まれたての乳児が飲むミルクです。
母乳にせよ粉ミルクにせよ、乳児が大きく成長するために必要な栄養は豊富ですが、成人が生命維持するにはあまりに栄養がありすぎます。
植物の果実もそれと同じ理由で、葉や茎と違って栄養バランスが異なっています。
詳しい栄養知識が無くても抽象的な考え方ですぐに見分けられる点も、私のオリジナル低炭水化物筋トレダイエット法のメリットです。
土曜日。秋雨の合間をぬってお出かけ。
ウィンドウショッピングにコーヒータイム。
そして、帰宅して家に入って数分後に土砂降り。我ながら降雨を感知する能力に驚くばかりです。
そんな道中おぼつかない足取りで力が入らず、気を抜くと倒れてしまうのではないかというぐらい限界を感じていました。
そこで、この日は最近満足度がとても高いパン(種類問わず)を食べることにしました。
パンは、数ある主食の中でも小麦粉を酵母が出す炭酸ガスで膨張させて大きくした食品です。
少ない炭水化物量で大きく、お腹に入るとスポンジ効果で水分油分を吸収し、食べ合わせ次第で腹持ちがとても良くなります。
出来るまでに手間も時間もかかるパン。作られるシーンを想像しながら1切れ1切れ口に運んで味わっていると、携わった人たちの思いを感じられる気がします。
完成したパンを私の労働対価で支払って譲っていただくわけですが、そんな私の労働に価値を見出してくださった方々ももちろん携わった人たちです。
パンを作るために労した人たちはもちろん、それを譲っていただくための私の労に価値を見出して下さった方々、すべての人たちにありがとう。
独立した記事として書けそうな内容も一部ありましたが、日常生活の中で断片的に考えながらまとめた話だったため、週間サマリーの中に書きました。
低炭水化物筋トレダイエット法という単語で、今までぼやけていた私のダイエット法を表現出来始めているので、少しずつまとめていきたいです。