にわか雨週間
2020年5月30日(土)に九州南部の梅雨入り宣言がありました。沖縄はもっと早い11日です。
関東はまだなのですがそれでもにわか雨が多く、この日も買い物に出かけてお店から出たら傘をさすか迷うぐらいの雨模様でした。
使い慣れていたビニール傘を先日壊してしまったので新しいのを早く買わなくてはならないのですが。
体重60kg目前
今週最後の計量で体重が61.0kgジャスト。60kg台にもう一歩のところでした。
前回はマラソン大会後の疲労回復や登山向けカーボローディングが重なって50kg台復帰ならずでしたが、今年はそれらが微妙な情勢なのでせめて体重ぐらいは目指したいところです。
にわか雨続きもトレーニング完遂
にわか雨が多かったですがランニングを中止にすることなく7日先行を維持。筋トレも20日先行変わらずで1週間のトレーニングを終えました。
ランニングのコロナ対策コースにも慣れてきて、その日の気分で順路を逆転させたり微妙にコースを変えたりして気分転換しながら走れてます。
楽しく走るがモットーなので続けていきたいですね。
今週のITツール
3月に海外に発注した商品がコロナの影響で大幅に遅れていたのですが、ついに届きました!
DACOM G05 TWS
耳かけ付きBluetooth 5.0 ヘッドセットです。
袋を開けてビックリしたのが箱の質感。待った甲斐がありました。
期待は本物でした。
蓋を開けると手書き風のイラストで商品が描かれていました。
次のページを開くとアスリートモデルが実際に着用してる写真。
何が驚きかというと、こういう演出部分って意外と省略されがちなんです。コストがかかりますから。
それがしっかり作り込まれていて感動しました。
次を開くと左はモデルの写真。右に商品が現れます。
ヘッドセット本体は想像通りのサイズ感でしたが、ケースが意外と大きくてビックリしました。
耳掛けがある分仕方がないですけどね。縦入れにしてる商品もありますが、どちらの方向に伸びるかなので容積的には変わらないはずです。
説明書やその他付属品はさらにその下に入ってました。
粘着剤で留めてあったのでビニールを破りつつ説明書にひっつかないように丁寧に取り出しました。
全部並べるとこんな感じ。
ヘッドセット左右、バッテリー内蔵収納ケース、説明書、イヤーピースS/L(Mは本体にセット済み)、充電用microUSBケーブルです。
動作確認したところ異常はなさそうでした。ただイヤーピースが大きかったのでSサイズに交換しました。
さらに感動したのが説明書に日本語があったこと。つまり日本販売を意識した製品ということです。
多ヶ国語対応で他の言語の説明もこれ1冊に記載されています。
収納ケースに入れると充電がはじまりました。ケースのバッテリー残量計は無いのでどれぐらい充電されてるかわかりませんが、ヘッドセット本体のバッテリー残量はスマホでわかるのでなくても不便は感じないと思います。
実際に付けて走ってみたところホールド感バッチリで、はずれ落ちる事はありませんでした。
ヘッドセットの状態も英語ながらお知らせしてくれるので非常にわかりやすかったです。
最近流行りのQualcomm aptXには対応していないのですが、ランニング用途だと音質や遅延の少なさよりも耐久性コスト音楽以外の外の音が聞こえるかなど、一般的に高品質と言われる要件とは求めるものが変わってくるのでスポーツ用ヘッドセットとしては良い製品です。
ほんとに待った甲斐がありました。
日本盛 生原酒ボトル缶200mlモンベルデザインボトル(本醸造)を見つけたので買ってきました。今年は大吟醸もあるようですが、そちらはまだ従来デザインだったので買えませんでした。テント泊登山で飲もうかと思ったら昨年は都合で行けず。今年はコロナで微妙な情勢。キャンプすら出来ないのでどうなるかわかりませんけがアウトドアで飲みたいですね。
お読み頂きありがとうございました。次回もお楽しみに!
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