2019年1月25日金曜日

1月第3週(1/13~1/19)ダイエットサマリー 体重ジワ上がり 
今週のITツール

鳥の巣🐦

引っ張るだけ引っ張って鳥の巣みたいになってた頭を散髪してきました。写真はカット前の状態です。
いつもQBハウスでカットしてもらっているのですが、2月から値上げの張り紙を見てビックリ。タイミングが良かったのか悪かったのかです💰
短く切ってもらってスッキリ。シャンプーの量と時間で実感しますね。

体重ジワ上がり

体重がジワリジワリと増えています。
やっぱりダメですね。ロカボ食は徹底しないと増える一方です。
少しなら、多少なら。そんな想いで緩めてきましたが、以前の食生活に戻す必要がありそうです。
頑張ります。

トレーニングフィニッシュ

トレーニングは3日先行のまま終わりました。
体重増加の危機感が持続のモチベーションの1つになっていますが、それが体を壊す結果にも繋がります。
ランニング距離を5kmにセーブしているものの、数年前のマラソン大会1ヶ月前に故障の失敗は繰り返したくないので休息したほうがいいですね。

今週のITツール

IoT第2章が始まりつつありますが、これ買っちゃいました
Wemos Lolin ESP32 OLEDモジュール
Arduinoライクに開発出来るWi-Fi内蔵マイコンESP8266がヒットし、その後継機が今回購入したESP32です。
ESP32のチップは基板上の四角いシルバーの部品がそれで、このボードにはI2C接続の有機ELディスプレイを搭載し、ESP32とやり取りするためのUARTシリアル通信をUSBで行うための変換チップとコネクタも搭載してる便利な開発ボードです。

届いた時はこんな感じ。
樹脂製の箱にしっかり入れられ、販売店のメッセージカードも添えられていました。
とても合理的かつ強固な梱包です。

早速動かしてみました。
まず最初は通電だけ。デモ用の初期プログラムが書き込まれていてOLEDに色々表示されます。
ディスプレイ実装品ならではですね。

次は、予めWindows10に構築しておいたArduino IDEでサンプルコード(スケッチ例)SSD1306ClockDemoをコンパイルし、書き込んで実行してみました。
書き込み直後は何も起きないのですが、MicroUSBを抜き差しして電源を入れ直すか、ボード上のENボタンを押す事でリスタートされ動き出します。
今回購入したWemos Lolin ESP32 OLEDモジュールはENボタンがOLED隣にあるタイプなのですが、この他に背面にも別のボタンが実装されててそれと並んでいるタイプもあります。

最後は、SSD1306DrawingDemoを動かしてみました。
グラフィカルでパワフルな表示ですね。

最後はWi-Fiのテストってことで簡単なWebサーバーみたいなプログラムを書いて実行し、PCブラウザからアクセスしてみました。
これがまた一苦労で、無線LANって性質上可能な限りセキュリティ設定しまくってやらないと何かと危ないんでやってるのですが、それ設定するのにESP32内の固有情報が必要でそれがどこにも記載されていないので、やっぱりプログラム書いてシリアル通信で確認しました。
一般的なHello Worldってprintで画面表示ですが、それが基本無いESP32はUARTにシリアル送信し開発機で受信して確認というのが一般的みたいです。
マルチコアCPUとか全然試せていないので色々やっていきたいですね。

今週のダイエットサマリーはこれでお終い。
年賀状のココアを頂きにサイクリングで榎本牧場 フォルトゥーナに行ってきました🚴‍♂️
寒さ堪える冬の季節、暖かい店内でジェラートいただきながらホットココアいただく贅沢なひとときを満喫させていただきました。ありがとうございます。

お読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!

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