2015年10月12日月曜日

低炭水化物ダイエットから見たラーメンが太る理由



チマタでは、よくラーメンは太ると言われています。
事実太るわけなのですが、問題はその太る理由

従来考えられてきた理由は脂質や総カロリー、塩分過多による水太りです。
しかし、これを低炭水化物ダイエットの視点で読むとどうも合点がいきません。
そこで、今回は太る本当の理由について考えてみたいと思います。

低炭水化物ダイエットにおいて、太る原因とされている栄養素は

炭水化物

それでは、ラーメンに含まれてる炭水化物について検証してみます。

真っ先に思いつくのは



麺の原料は小麦粉とかん水です。かん水はアルカリ塩水溶液なので除外します。
麺を作る場合、少量の水でとにかく打って打って打ちまくりますよね?粉と粉の空間をとにかく密着させて高密度化する作業が麺打ちという作業です。ですから、パンなどに比べ見た目の体積当たりの質量はとても増えます。増えればそれだけ炭水化物量も多くなるということ。
通常の1玉分でご飯大盛り分に相当する炭水化物量になりますから、太りやすいです。

次に考えられるモノ

砂糖

意外と知られていないのが砂糖の使用です。砂糖はコクを簡単に出すための調味料としてよく使われます。
例えば、具に乗ってる煮豚は、肉を煮込む際の汁に加えられています。
また、ラーメンスープを作る時に入れられるかえしにも調合過程で加えられています。
炭水化物の中でも量として最も高いのが砂糖ですから、当然太りやすいです。

以上が、直接太ると思われる炭水化物です。

この仮説に基づいて低炭水化物ダイエット向きのラーメンを作ろうと思うと

こんにゃく麺を使う
甘味料を使わないスープ・具を使う

以上の2点さえ留意すれば可能になります。


ダイエット中だけどどうしてもラーメンが食べたいという方はお試しを♪

2015年10月5日月曜日

関東・東北豪雨の影響で豆苗にハマる

減量第2期生活をはじめて久しい今日このごろ。
食欲の秋にちなみ、チマタには誘惑があふれかえり、時々おぼれそうになっています。

減量第2期の食事でも毎朝決まって食べているのが

サラダ

一口にいっても様々なレシピがあるわけですが、私が食してるモノはレタスをベースとして生で食べるモノです。
そんなサラダなのですが、最近ちょっとした困った問題が起きています。

レタスの高騰

2011年の今頃にも台風15号の影響で高騰した事があった(日経新聞 レタスが異常な高値、長雨で野菜が高騰 記事参照)のですが、今回も似たような状況で高騰しています。

関東・東北豪雨

台風17号と台風18号の影響で大雨が降り、各地に甚大な被害をもたらした自然災害です。
私が住む埼玉県春日部市も例外ではなく、中心を流れる大落古利根川は増水。


降り始めは少し増水してるかな?という程度だった水位も


翌日にはテラスが冠水。雨が止み水かさが減ったあとは


泥が被ってこの有様。
写真の場所は古くからある街なのでこの程度で済みましたが、他の場所ではあちこちで浸水被害がありました。

このような自然災害だったので、野菜の産地も被害を受ける事は容易に想像がつきます。そして、生産量減と冠水による品質低下、病気を防ぐための農薬追加で生産コストが上がれば価格も高騰します。

その高騰の煽りを受けたのが普段食べているレタスだったわけですが、価格が上がった時にレタスの量を減らして代用で使っていた

水菜

これも高騰の煽りを受けて2倍に上昇。かさ増し食材として使えなくなりました。
さて困ったぞと思い、スーパーで買い物をしていてふと注目した食材が!

豆苗

グリンピース(えんどう豆)の種を発芽成長させた俗に言うスプラウトに属する野菜です。
以前は中華料理の高級食材だったそうですが、最近では生産量が増えて価格もこなれたようです。

そんな豆苗を早速買ってきて生を単独で試食をしてみたところ、ほのかにグリンピースの香りを感じる、ちょっと青臭さも感じる野菜でした。
そして、実際にサラダに使ってみたのがこれ


すぐに価格が下がり始めた水菜も加えているのでわかりにくいのですが、豆苗を加えたいつものサラダです。
中身は、レタス・水菜・豆苗・ニンジン・赤たまねぎ・鶏ササミのホーリーバジル炒め。それに玉ねぎドレッシングをかけています。

さて、ここまでなら単なる普通の食材なのでブログに書くほどでも無いのですが、ここからが本編です。

豆苗は根付きのまま販売されているのですが、当然根の先にはグリンピースの種がついてるわけです。ということは!!


栽培できちゃう!

俗にいう再生野菜という奴です♪
茎を切ったあと、残りの茎・根・種の塊をそのまま容器にボンと入れ、根が水に浸る程度に上からかけてやります。
サラダ用にしたかったので、衛生管理に気をつけるため毎日水換えをし、日が当たる窓際に置いて成長をひたすら待ちます。



栽培をはじめて3日目。
再びニョキニョキと生えてきました。生えてくる場所はカットした断面からではなく、根本の小さい葉の部分から脇芽として成長しはじめます。ですから、切り取る際はそこを残すように高めの位置でカットすると良さそうです。


栽培から4日目。
生え始めると成長がとにかく早い。あっという間にこれだけ伸びました。ビックリです。


栽培から5日目。
最初に買った豆苗がなくなったので新たにもう1つ買ってきました。
そこで、比較のために並べて撮影したところ、すでに数本が同じ丈に成長しており食べごろに。
放っておくともっと伸びるそうなのですが、生で食べたいので伸びすぎないこの程度でカットしてみる事に。


新しい豆苗も混ぜてサラダにしてみました。
この日のサラダは、レタス・水菜・豆苗・ニンジン・赤たまねぎ・ラディッシュ・カマボコ、そこに玉ねぎドレッシングをかけました。

災い転じて福となす♪
豆苗栽培、しばらく続きそうですね。

2015年10月4日日曜日

減量第2期開始


2月に−40kgの減量目標を達成(本ブログ記事 減量筋トレでついに−40kg達成!参照)から7ヶ月が経ちました。
その後の体重はどうなったかというと、65kg前後をいったりきたり。最低体重で63.1kg、最高で69.1kgでした。

この7ヶ月間、マラソン大会(本ブログ記事 ついに開催!第27回春日部大凧マラソン大会で走ってきました参照)を経験し、夏は酷暑と付き合いながら筋力トレーニング・ランニング・水泳を継続的にやってました。
おかげで、筋肉量は減量前の水準(体脂肪計導入前だったので推定)まで戻す事ができました。

そして秋。季節の変わり目は代謝の変わり目。
めずらしくノド風邪をひいたりもして大変でしたが、日々のトレーニングをこなし順調に筋力アップ。
ただ、1つ気がかりだったのは体脂肪と体重の増加。
筋肉量アップによる増加は問題にしていなかったのですが、それ以外の要因が不安要素でした。

トレーニングを続けて運動強度(運動負荷)を上げるにつれ食欲のコントロールが難しくなってきました。
運動と食欲の関係について諸説あるのですが、私の経験では運動ストップというサイン(フラフラな状態)が出ると確実にアップします。
食事内容を工夫したものの、日々の計量を見てみると結果に結びつきません。

次に不安視していたのは、減量目標達成後に本格的に飲み始めたお酒類。
今まで持病のぜん息の発作が出やすくなるため飲酒は控えていたのですが、減量してから出なくなったため勉強のために色々飲むようになりました。
アルコールは血糖値を上げないため太りにくいとされていますが、実際は太ります。
理由は2つ。1つは内臓脂肪の蓄積、もう1つは食欲増進効果によるものです。

そんな不安材料があった中で出てしまった最高体重69.1kgという数字。
この時は計量直前に水泳後に焼き肉食べ放題をしたせいもあったのですが、このままではイカンという事で!

初心に立ち返る

それまで運動中心に食事をしていた事を改め、

食事に合わせた運動を行う

この基本方針の転換を機に始めることとしました!

減量第2期生活♪

減量第2期を開始した2015年9月28日朝の計量結果はこれ。

体重68.4kg
体脂肪16.0%(10.9kg)
BMI24.4
基礎代謝1614Kcal
骨格筋35.1%(24.0kg)
内臓脂肪レベル8.5
体幹皮下脂肪10.5%(7.2kg)

日によって測定誤差が大きいのですが、数字としてはヒドイ内容です。

さて、原点回帰ということで、まずは食事から変えることにしました。

まず朝食から。


サラダ・ヨーグルト(チアシード入り)・カフェラテ

この日のサラダは、レタス・水菜・豆苗・ニンジン・赤玉ねぎ・鶏ササミのホーリーバジル炒め。そこに玉ねぎドレッシングをかけています。減量をはじめてから食べ続けているものです。内容はその時の食材の相場によって変わるのですが、だいたいこんな感じです。

ヨーグルトは今回新たに追加したモノ。低脂肪タイプにしています。上にかかってる白黒のツブツブはチアシード。チアという植物の種です。

カフェラテは減量以前から飲んでいるモノ。持病のぜん息を抑えるために薬として飲んでいます。

次は昼食


タピオカ入りアイスカフェラテ

これはたまたまこの日のモノで、他にはケーキだったりスタバのドリンクやフードだったりする事もあります。
これも初期の減量の頃と同様で、エネルギー補給として軽く口にしています。

最後は夕食


昆布わかめスープ。中身は細切り昆布・わかめ・ネギ・出汁の素・醤油・粗挽き胡椒・七味唐辛子。
原則夕食は無しなのですが、どうしても空腹に耐えられない時は家にあるものでササッと作れる低カロリーなモノを口にしています。

次に運動ですが、減量第2期開始前の7ヶ月間と同様に行っています。

・隔日 筋トレ
・毎日 ランニング
・週1 水泳

内容やメニューは変わっていないのですが、食欲増進につながらないようペースや運動強度をコントロールしています。

こんな感じで続けた結果、このブログを書いてる時点での最新(2015年10月3日夜)の計量結果はこちら。

体重64.4kg
体脂肪13.3%(8.6kg)
BMI23.0
基礎代謝1558Kcal
骨格筋35.9%(23.1kg)
内臓脂肪レベル7.0
体幹皮下脂肪8.6%(5.5kg)

減量第2期開始直後は、急激に落ちて一気に3kgほど減りましたが、そこからが本当の減量生活。少しずつ落としていって4kgまで減らす事ができました。

さて、減量第2期を開始したわけですが、今回も目標設定しています。

体重50kg台

第1期の−40kgと比べるとかなり曖昧な表現にしました。
というのも、減量第2期を始めた時点で標準体重でBMI判定で行くと私は51.65kgが下限なのですが、最新体重から計算すると12.75kg減らす計算になります。
しかし、これだけ減らそうとすると体脂肪率を0%にしても足らず、骨格筋量を4.15kg減らさなくてはなりません。
現実問題として体脂肪率0%という数字はありえないので、その分骨格筋量が減る事となります。
実際、ネットで私と同身長で51kgの方の体脂肪率を調べてみると男性で1桁台、女性では20%台という方もいらっしゃるようです。
ただ、骨格筋量・骨量とのバランスを考えると健康や身体能力上望ましい数字ではありません。
運動と食事制限を続けていけば必ず壁にぶつかるはずなので、具体的な数字はそこで見極めたいと考えています。


減量第1期の目標達成体重63.4kgが普段の体重となるよう、減量第2期を頑張りたいと思います。

2015年8月28日金曜日

変革と成長

厳しい暑さも一段落し、秋を感じる陽気になりました。

ところで、冒頭からなぜ季節感を語っちゃってるかというと、それは

ランニング

マラソン大会って企画自体は1年中あちこちであるのですが、主要大会の開催は5月頃で終了します。
その理由として考えられるのは、まず6月は梅雨の季節に入るため天候上の理由。雨が降ってもよほどの悪天候で無い限り実施はされるのですが、大抵の開催地は選手は屋外待機が多いためコンディション的に良くありません。ですから、出来ることなら避けたいという意味があるのかな?と思われます。
そして、梅雨があければ今度は猛暑が待ちかまえています。
コンディションの悪化で記録が出づらくなる事や、体調不良の選手が続出すると運営にも支障が出て責任問題に発展しかねません。どんな大会でも責任を問わない念書は必ずありますし自己責任が基本なのですが、応急救護体制を整えての前提がありそこのハードルが高くなるのでしょう。

そんなシーズンオフでも走り続ける。それが私の信念。

2014年11月7日から走り始めて寒い冬を乗り越えました。そして、2015年の夏の猛暑も無事乗り切り、あとはランニング生活満1年目指して走り続けるだけです。
もちろん1年すぎても走り続けるつもりですけどね。


走り始めた頃から使わせて頂いてるruntasticで振り返ってみました。

2014年11月7日。私が初めてランニングを始めた日。この日のペースを見てみました。


平気ペース8分45秒/km、平均時速6.8km/時間。
驚きの遅さですよね。そして、今じゃ大したことない距離なのに走りきれず、途中喘息の発作が出ないように歩いたりもして何とか完走したモノでした。
筋トレ用に買ったコンプレッションウェア着てたら何となく走れるような気がして、それで始めたランニング。シューズだって街履き用の普通のランニングシューズでしたし、服装だってスマホを持ち歩く関係でたまたま特価品見つけて買った500円のカーゴパンツ。上は長袖コンプレッションウェアの上に無地のTシャツ着ただけでした。

次は、冬を越して1つの節目となった第27回春日部大凧マラソン大会です。


平均ペース5分37秒/km、平均時速10.6km/時間。
人から強要されることなく、自発的に参加した人生初めてのマラソン大会でした。
10km一般男子部門に出場し記録タイムは57分8秒、ネットタイム(実際のスタート・ゴールのタイム)は55分37秒でした。誤差があるのはruntasticをスタートストップした誤差と考えてください。
約3千人の部門参加者たちと共に走った貴重な体験。競争という環境で生み出されるそれぞれの思いと行動。そして、思い通りにならない自分の行動。
普段1人で走っている環境では出来ない経験ができ、タイムも引っ張られて早い結果。
ステップアップの節目でした。

そして、現在。


平均ペース4分54秒/km、平均時速12.2km/時間。
自分の今の走力を知るために意識的にペースを上げて走った結果です。ベストコンディションというワケではありませんでしたが、悪くは無かったので走ってみました。
普段はもっと遅いペースで走っています。
景色を楽しみ、自然を感じ、自分と対話する。そして色々な人たちと交流する。

現在は毎日ランニングしています。
元々は減量時の筋力低下を防ぐためのトレーニングの一環として初めたものでした。
今回のブログは、そんな軌跡を確認し今後へ繋げるために自分に向けて書いてみました。

走力はランニングの数ある要素の1つに過ぎません。
ランニングを通じて得られる事は沢山あります。
いつまでも走り続けたいですね。