2016年8月8日に人生初めての成分献血をしてから数日経ちました。
体調異常もなく普段通りの生活が送れています。
今回も、郵送より早く4日で複数回献血クラブの献血記録のほうに血液検査結果が届きました。
その報告をしたいと思います。
すこぶる好調
今回も全項目で標準値の範囲内で異常なし。
献血当初は肝機能を示すALTとγ-GTPの数字が悪くて気にしていたのですが、飲酒頻度を抑えた所たちまち改善しました。
成分献血の種類が血漿でしたが、血小板献血の条件である15万/μL以上という条件はクリア出来ているので、需給バランスの関係か初回成分献血が考慮された結果だったのかもしれません。
成分献血の条件によると、血小板献血は年間献血回数24回のうち2回分としてカウントするとあるのでそれだけ体に負担が大きい献血なのかもしれません。
血中たんぱく質を示すアルブミン関係の数値も好調でした。
肝臓で作られる物質なので肝機能を示す数値の1つで連動すると同時に、いろいろな物質を運搬する役割を担っているので病気や調子に関わる数字です。
暑い今の季節だと夏バテや熱中症に関わってくるので、重要な数字の1つです。
次回成分献血の予約完了
複数回献血クラブの成分献血予約ページで次回献血の予約をとりました。
成分献血は次回献血可能期間が短いのであっという間ですね。
おかげでお酒飲む余裕が無いのですが(笑)
体調を整えて献血してきたいと思います。
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