2017年10月9日月曜日

【秩父】第16回ロングウォークちちぶ路 その5 円良田湖~寄居町役場でゴール

円良田湖へ

チェックポイント③で通過証明書をいただき、ザックにしまってすぐ出発。
足はすでに限界でしたが、ここまで着たなら残り7km歩ききる!という気力だけでした。
最後の最後で、体力尽きかけてる参加者にトドメを刺すのが円良田湖👉羅漢山です。
笹が生い茂り、沢沿いにユルイ登りを進み、なぜか民家の軒先を抜けて、県道349号線に出ました。

どう見ても、県道349号線をそのまま登れば円良田ダムの堤体の上に出るのですが、なぜかイベント用の誘導矢印は堤体直下の空き地に向かってます。
体力尽きかけ、足の痛みもピークの状態。嫌な予感がよぎります。

その予感は的中しました。
まさかの堤体を階段で登れというのです。とことん、登山ハイキングイベントです。キツイ。
思わず現地で「マヂカヨー😫」と叫んじゃって、他の参加者さん達も仕方ないよ仕方ないよとボヤいてました。

やっとの思いで堤体の階段を登りきりました。
途中バテて狭い通路ながらも休憩してる方や、登りきった所で敷物広げて足を伸ばして座り込んでる方もいて、トドメを刺す悪魔の階段でした。
円良田湖を記念撮影し、釣りしてる人いるなぁぐらいは見ましたが、風情に浸る余裕は全くなし。
ほんと、悪魔です。

湖たん荘
何かの宿泊施設かと思うのですが、疲れ切ってて頭おかしかったのか、

こなたん荘

らき☆すたの泉こなたが頭をよぎりました。
この先で、駐車場と東屋とトイレがあったので、そこでお借りして軽量化。
チェックポイント①からずーっとトイレが無く、それもまた体力消耗の一因に。
おかげで、ちょっぴり元気になりました。

イベント最低山羅漢山

ロングウォークちちぶ路の中で、最も低い羅漢山の山道に到着。
普段ならなんてこと無い丘ぐらいに感じる山でも、今までの行程で削り取られた体力の中で登る羅漢山は地獄そのもの。
円良田ダム堤体も去ることながら、このルートを考えた方は中々な策士です。

大したことの無い階段も、すり減った体力と痛みの限界を迎えた足で登るのはまた格別です。
虫や草に構ってる余裕はまったくなく、ただひたすら登るだけです。

羅漢山山頂に到着しました。
草ボーボーすぎて、案内板も覆い尽くす勢いで伸びてます。
もちろん、読んでる余裕はまったくないので、写真だけ撮って後で読もうと思いました。

草が生い茂る中に仏像が見えました。
目前まで行って手を合わせる体力的余裕は無く、時間も気にしていたので早々に下山し始めました。

寄居 少林寺の五百羅漢

下山すると、途中から無数の石像が山側に並んでました。
しかも1体や2体ではなく、沢山あるんです。
これってもしかして、五百羅漢?

埼玉の五百羅漢というと川越大師 喜多院が有名で、くらづくり本舗 福蔵のテレビCMにも出てきます。地元テレ玉でよく放映されてるCMで、Youtubeに公式動画があるので気になる方はどうぞ。
それとは別の五百羅漢が埼玉県内にあったとは。

数年前に川越大師 喜多院の五百羅漢を見に行ったことがあるのですが、過去に幼稚園か小学校の遠足で見た五百羅漢とイメージが違っていたんです。
詳しい事は覚えていないのですが、私が見た五百羅漢はもしかしたらココだったのかもしれません。
ちょうど遠足で登るのにちょうどいい小高い山ですし、山頂の仏像も何となく覚えがあるような。

羅漢山のフモトにある少林寺に着きました。
五百羅漢を見ながら歩いていたらあっという間でした。
体力も足も限界だったので、本堂には入らず下から手を合わして後にさせていただきました。

門の所に大きい鉄の羽釜がありました。
何か由来のある品だとは思いますが、よくわかりませんでした。

そしてゴールへ

お寺から先は、ただひたすら普通の道路です。
少林寺から少し進んだ所で、残り距離が気になったのでスマホで検索すると2.7kmと表示に。
しかし、イベントのマップとルートが違っていて、それによると少林寺から3.7km。1kmも差がありました。
善導寺と正龍寺の前を経由する山沿いを歩くルートが正式ルートになっていて、ルール上では通過証明書さえあればゴールできます。
ショートカットしようと思えばできましたが、天も地も自分を見聞きしています。
こうなったら体力と足の限界に挑戦だということで、ユックリ確実に一歩ずつ、何人に抜かれても諦めず、コースに従ってゴールを目指しました。

ついに、ゴールの寄居町役場入口に到着しました。
最後の最後、役場の敷地内を横切らせてくれと言いたいぐらい、敷地の外側をL字に歩き遠く彼方に思えました。
役場前は自動車用のロータリーになっていて、皆さんやっぱり斜めショートカットしたいんでしょうね。
ゴール受付の方がコッチじゃなくそっちと声で誘導されてましたが、みんなの足はとにかく見えてる受付に向かってしか進みません。

ゴール受付前に、念のためチェックポイントの通過証明書2枚を記念撮影。
チェックポイント③の写真が無かったのは、撮り忘れたというわけじゃなく、Twitterのリアルタイム実況で20kmと27kmのどちらを選択したか?というのを暗に隠していたから。
競争では無いので数字は関係ないのですが、チェックポイント②👉③の間に20人ほど何らかの理由で繰り上がってました。
人に道を譲って抜かれてばかりの印象が強かったので、ザックから取り出した時は意外でした。

ゴール受付を済ませ、真っ先に向かったのが麦茶のご接待。
ザックの中にはまだ水が1Lほど残っていましたが、登山も終わったということでいただいちゃいました。
ほんと、美味しくて2杯いただいちゃいました。
隣の売店が産直みたいになっていたので、そこで銀杏も買わせていただきました。
ありがとうございました🙇

ゴール受付でいただいたモノを早速物撮り。
通過証明書2枚はハンコが押されて記念品としていただけました。
その他に、27kmコースの完歩証明書と記念バッチ、そして27kmコース完歩者だけが頂ける帽子。コレが欲しかったんです😭
イベント案内には無かった巾着袋もいただきました。
そして、抽選会の結果は何度も使える ピタッとシリコンラップをいただきました。
大当たりはトレッキングシューズでしたがサイズの関係もありましたし、シリコンラップも百均で見てて気になってた商品だったのでちょうど良かったです。
とても良い記念になりました。ありがとうございました🙇

臨時販売所でお買い物をし、とりあえずザックを下ろして靴紐ほどいて休憩です。
そうしないと、とても家まで持ちそうになかったので。
持ってきていたヤングドーナツ チョコ味を食べながら、かなり残っていた水をゴクゴク。
先に腰をかけていた隣の方が美味しそうにビールを飲んでいたので、私も飲みたくてたまりませんでした。
ただ、かなり体力的に余裕がない状態で飲むと、その後帰れる自信が無かったのでやめときました。

家路

列車の時刻を調べ、その10分前になったので寄居町役場を後にしようと立ち上がったら、まさかの筋肉痛に。
寄居駅の階段登るのもシンドイ状態だったので、極力エレベータを使わせていただきながらホームへ。
羽生行きの列車に乗り、フリーパスで熊谷駅で途中下車しようか迷いながらも、余裕もなければ服も汗で汚れていたので直帰することにしました。
着替えも持っていたので場所があればよかったのですが、それを探すのもシンドかったので。
羽生駅に着いて乗り換えまでに時間があったので、行きの時に気が付かなかったゆるキャラを撮影。
そういえば、羽生ってゆるキャラグランプリやってて最寄り駅でもありますから、こういうの置いてあるのでしょうね。

自販機もゆるキャララッピングです。
お水だけは、まだまだ沢山持ち歩いていたのでお世話になりませんでした。

家に着くまでが登山です⛰️
無事に帰ってこれました。
ザックを下ろし、とりあえず服を脱いでシャワー直行🚿
洗濯機をまわし、ザックの荷物を取り出してざっくり片付け。食事の支度して夕食タイムです。

熱っぽかったので、体温計で測ってみたら36.8℃でした。平熱はだいたい36℃前半なので若干高いぐらい。
治癒熱程度でしたが、念のため温かい格好で就寝しました。
翌日は、心配したノドの痛みの悪化は無かったのですが、そのかわりに足がヒドイ筋肉痛に。
足裏の痛みはひどくなく、せいぜい気持ちジンジンする程度でした。
筋肉痛は経験では全治1週間コース。いやぁ、つらかったです😭

複数回にわたった第16回ロングウォークちちぶ路のお話にお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
最後に、後日撮影したモノを。
まずは、頂いた27kmコース完歩証明書ですが、番号が振ってあって331でした。
349👉321👉331
競争イベントではないので、順位とかは関係ないのですが、チェックポイント③の後に10人ほど抜かれてたんですね。

ゴールの寄居町役場で買った銀杏カップ酒秩父錦です。
何か、お土産になりそうなモノと思って買ってきました。

帰宅した日は疲労困パイで即ノックダウンだったので、翌日10月2日(月)に27kmコース完歩達成祝にお土産で晩酌しました。
銀杏は茶封筒にそのまま入れて電子レンジで500W1分チンしたらボカン。
破裂防止に割ると良いらしいのですが、面倒くさいのでそのままボカンです。
何個入ってるか気になったので数えたら73個。100円でこれだけ入ってると結構お買い得です。
現地で直感で安い!と感じて買ったのですが、後日リサーチしたらやっぱりその通りでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続き定期ブログのダイエットサマリーも掲載していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。