2016年6月18日土曜日

献血はじめました

〜はじめました・・・結構使えるシーン多いです。

さて、今回は献血のお話。

-40kgという大幅な減量に成功し、それまで患ってたぜん息の発作も出なくなりました。
おかげで、それまで服用していたクスリも不要となり、おまけに風邪も引くにくく、引いたとしても寝てれば数日で治る体になってしまって医者要らずな生活を送れるようになりました。
始まりはクリスマスプレゼントから
人生初めて献血をしたのは2015年12月25日。
所用で秋葉原へ出かけた時にふとアキバ献血ルームを思い出して立ち寄りました。
マスコットキャラ けんけつちゃんもこの日はサンタにふんしてました。
特に何か狙ってクリスマスの日に出向いたわけではなく、たまたま所用と重なったためクリスマス献血になりました。
聖なる日に命を繋ぐ人へのクリスマスプレゼント。
たまたまだったのですが、感慨深いです。
2回目もアキバで
前回クリスマスから12週間以上経った2016年3月19日。 人生2回目となる献血をしにアキバ献血ルームにやってきました。
この日は特に用事があったわけではなく、散歩で出かけたついでに立ち寄りました。

残念だったのは、この日がココで献血する最後の日になってしまいました。
2015年5月8日で閉所する事が決まり、この日献血すると次回献血がそれ以降になってしまうためです。
はじめて献血した場所がまさかの2回目で無くなるとは。
残念無念。
3回目もアキバで
2015年6月11日。この日も秋葉原にやってきました。
アキバ献血ルームに代わり、長らく併設されていたakiba:F献血ルームで初めて献血をしました。
2009年10月1日に開所され成分献血も行える施設。電気とアニメの街アキバらしいデザインで、奥の採血室も映画の1シーンを彷彿させるレイアウトと色彩です。
朝からコーヒーかけつけ3杯。
それが祟ったのかどうかはわかりませんが、検査はパスしたものの血流が思ったほどなくて手をニギニギしたり指先を温めたりして400ml無事採血完了。

アキバ献血ルームの時はチョコレートがあったため頂いて食べていましたが、akiba:F献血ルームには無くて米菓子やカントリーマアムなどのメジャー菓子のみ。
低炭水化物ダイエット中だったため、ひたすらブラックコーヒー飲んでました

造血のためにもプロテインバーください_(¦3 」∠)_
人口多いのになぜか常に必要とされるO型
よく献血ルームの入口に血液型と共に足りてるかどうかの看板を見かけると思います。
akiba:F献血ルームではその看板を見かけなかったものの、室内でのやり取りでO型の血液が不足してるムネの話を耳にしました。
日本人の血液型では、A型に次いで2番目に多いとされてるO型。
それなのになぜ不足してるのか?

以前から言われている事は、O型は緊急時に全型に対して輸血されるからというもの。
血液型は、赤血球と血漿けっしょうの抗体の有無で分けたモノ。
その中でO型は赤血球抗体が無く、AB型は血漿の抗体がありません。
基本的は同型輸血ですが、緊急時に赤血球輸血されるのがO型、血漿輸血されるのがAB型なのだそうです。
おそらく、赤血球輸血の割合が多いため、結果的に不足しているのでしょう。

それとは別に、今回気がついたのが年齢別人口比率の変化、俗にいう少子高齢化です。
労働人口減少による納税額の減少で起こっている医療費問題。
それと同時血液不足も起こり始めているのでしょう。
必要とされている事
3回目の献血を終えてアキバの街を散策しながら献血の重要性について改めて感じた事がありました。
献血ルームへ行くとスタッフの方々が必ずお礼をしてくれます。
もちろん、私からもお礼を返します。携わってる人たちみんなで支えている事業だから。

献血で集められた血液は輸血や血液製剤の原料として使われます。
そして、それらは命に関わる人達が最終手段として用いられる治療法の1つです。
それは、臓器と同じ、生きるために必要な体の一部だということ。

他人から必要とされていないから私は僕はいらない人だと嘆く人がいます。
生活保護受給者や無職・無収入の人を差別する人がいます。

私は、決してこの世に必要ない人はいないと考えます。
その理由の1つにこの献血もあるのかと思いました。

献血するには様々な条件があります。
誰でも出来る事ではないですし、またノーリスクではありません。
万が一に備えた保険もありますが、お金は出されても回復不能になった体は戻ってきません。
しかし、その献血で命を繋いでいる人たちもいる事。
それを実感した時、改めて献血できる自分が誰かに必要とされていると強く感じました。
血液検査サービス
献血すると様々なサービスを受けられるのですが、その1つが血液検査サービス
献血受付時に検査結果をハガキ通知をお願いすると後日郵送されます。
また、インターネットで複数回献血クラブに登録するとハガキより早く見る事ができます。
※画像は自前で記録してるモノで実際の表示とは異なります。

1回目の結果で、肝臓の働きの指標であるALTγ-GTPの数値が高くて軽く凹みました。
そこから、お酒の飲み方やノンアルコールビールを活用したところ3回目にして正常化。
食事の節制と日頃の運動が日常化しているので、私の場合はお酒の飲み方を少し変えるだけでこうなりました。
献血可能かどうかの判断指標にもなっているヘモグロビン濃度 Hbは3回とも正常値でした。
グリコアルブミン GAという項目がありますが、これはその上にあるアルブミン ALB(たんぱく質の一種)のうちどれぐらいグルコース(ブドウ糖)化したかの割合。
すい臓の働きが悪くなる糖尿病の判断基準に使われるもので、こちらも正常です。

この検査サービス、陽性反応以外は通知されない検査項目も含めると1万円(全額自費の場合の目安額)を超えます。
献血ルームで頂けるドリンクや食べ物やプレゼントも魅力ですが、通院機会も無ければ検査機会も無い人にとっては健康チェックとしてありがたいサービスです。
次回は成分献血に挑戦
全血400mlを3回行ったので合計1200ml。
全血の男性年間総献血量上限に達しました。
今年のクリスマスまで全血献血はおあずけ。

次回は成分献血にチャレンジしてみようと思います。