2016年5月5日木曜日

第28回春日部大凧マラソン大会は暑かった

2016年5月4日(水)、ついにこの日がやってきました!

第28回春日部大凧マラソン大会

前日夜半から強風と雨で天気が崩れ、当日はどうなるかと思っていましたがまさかの晴天に。

フフフ、晴れ男パワーここにアリ!( ・`д・´)

雨は上がりましたが、強風と気温ですでにバテバテ。大丈夫なのでしょうか?
それはウォームアップの時に気がついた
8時前に起床しこの日は普段の低炭水化物メニューの他にトースト2枚を加えてマラソンを走るための栄養補給。
そして、身支度をして出発し現地に到着したのが9時頃でした。
参加賞をもらいがてらウォームアップをすべく走った時に気が付きました。

左足股関節が痛い

練習のしすぎで3月下旬に左足を故障。
それから休養を余儀なくされ、大会直前に5kmほどを軽く走っただけでした。
代用で走りこんでた自転車ですら翌日には筋肉痛になるぐらい。

完全に練習不足でした。
スタート時間を勘違い
昨年大会の時は10時07分スタートでした。
そのため、スタート直前のTwitterレポートでそのように伝えていました。
合図のノロシが10時04分にドンドン上がり、周りの選手が一斉に拍手。
スマホと主催者の時計の時差だろうと思って深く考えずにスタートを切りました。

私の間違いと知ったのはゴール後、場所を移動してノンビリと貰った選手名簿をめくってる時でした。
終始地獄だったレース
ウォームアップ中に違和感を感じた左足股関節の痛みは、その後の準備体操とストレッチで完全に消えてました。
不安も無くなり意気揚々と走り出しましたが、今度は両足太モモがレース序盤から既に痛み出しました。
完全に練習不足による筋力低下でした。
日課の筋トレは続けていました。
ただ、足に関してはカーフレイズとヒップリフトのみ。
自重トレーニングのみなのでタカが知れてます。
後半10kmからペースを上げるツモリが、逆にペースを落として目標の走り続けて完走にシフトするハメに。
これも、連日走っていた時の経験で身につけた必勝法の1つなのですが、故障前はもっと余裕で走れると思っていただけに悔しいレース展開でした。
あと◯キロ。遠いゴール
痛みがあっても走り続けられる技術は持っていました。
それがアダとなって患部を悪化させてしまったのですが、日時が決まってるレースではコレがプラスになります。
今回の目標はハーフマラソンを走り続けて完走することだったので、痛みを誤魔化しながらとにかく足を動かし続けました。
どんなにペースが落ち込もうとも。

10km部門の時はコレで後半選手を抜く側だったのですが、ハーフ部門の違いを見せつけられました。
歩いてる選手や給水中の選手を追い抜くのですが、その後追い抜かれるのです。
強風と高い気温でバテてる選手が続出。
ハーフ部門にエントリーする選手だけあって筋力はバッチリなのでしょうね。
走っては歩き、また走っては歩き。それでも走りきれるんだから凄い。

私は自分のペースを守る事で精一杯。
Runtasticから知らせされる走行距離から残り距離を計算しつつ、掲示されてる距離看板を見ながら、ゴールはまだか、ゴールはまだか。
ゴールラインをまたぐ瞬間の喜びだけを糧にして、痛い足をとにかく動かし続けました。
励まされた応援団
遠い遠い庄和総合公園。ローソンがある交差点が見えればもうそこはゴール。
ラスト1km。スタート地点に差し掛かってもラストスパートするだけの力は残っていません。足がとにかく痛い。
ゴールのある公園内のトラックに入っても動かない足。でもトラック際で学ラン着た応援団が太鼓を叩いて応援してる姿が目に入ったらスイッチが入りました。
抜かれた選手何人かを抜き返してゴール。

レースは終わりました。
アクエリアス&エビアンうまい!
ゴール後にテントでアクエリアスとエビアンを頂きました。
痛みが最高潮の中、ドリンク2本片手にベンチに座ってすべて飲み干しました。
ランニングシューズに付けられた計測用タグを外して回収箱に。
フラフラと記録証を発行してくれるテントへ向かって頂きました。
昨年の教訓を活かし、今年はあらかじめ抽選券を持っていたので、それを持って体育館前の抽選会場へ。
またボックスティッシュ貰えるとプチ喜びしながら向かってクジを引いて景品をいただいてきました。
昨年は黄色いアーチの前で記念撮影したのですが、今年は強風のためか出ていませんでした。

あのアーチって雰囲気作りに重要なアイテムなんだと知った瞬間でした。
今年の参加賞は凄かった
今年の参加賞はウェストポーチというお知らせは事前に知らされてました。
普段使っているモノがボロボロで丁度いいななんて軽い気持ちで頂いてきたのですが、まさかの開けてびっくり。
ボトルポーチでした。
ボトルポーチとは何か?というと、ウェストポーチにペットボトルを挿して持ち歩ける機能がついてるウェストポーチの事。
暑い季節は水分補給が必要不可欠なので購入を検討したことがありました。
例えばこんな奴。

イベント会場等での普段使いにも重宝するモノです。
購入を見送った理由は、ペットボトルを持ち歩かない時にこのスペースが不要だった事と、パウチタイプのゼリードリンクが市販されているのでそれで代用すれば普通のポーチでも良いだろうという判断からでした。

それがまさか参加賞になるとは。ビックリしました。
まさかの抽選結果
参加賞に同封されていた抽選券。
レース終了後に参加賞引き換え所のそばにある抽選所でクジが引けます。
引いたクジには99の文字。
100未満は大当たりなので意気揚々と引き換え所で受け取ったモノ、それが

春日部特産品 押絵羽子板

何の因果か、春日部市民の私に当たるとは。
ハーフマラソン初完走の記念になりました♪
レースを終えて
前回大会同様、大会スポンサーであるイオン春日部のあるイオンモール内のスターバックスでスターバックスラテ ベンティ(一番大きいサイズ)をチョイス。
いやぁ、乾ききった体が潤う!
レースの疲れを癒やしつつ、このブログにも掲載してる写真のいくつかを物撮りしつつ、SNSに諸々アップしつつ。
汗臭いしゼッケンつけっぱなしだし強風で飛んできた砂埃で髪の毛も顔もザラザラするし。

休憩もそこそこに、やることやって帰宅しました。

その後、やっぱり前回大会同様に埼玉県杉戸町 ストロベリーショートケーキ(店名)でアムハムブラというチョコケーキを食べながら、このブログを執筆しました。
最悪のコンディションで臨んだハーフマラソン初レースで初完走。
何度も書いちゃうぐらいとにかく嬉しい事で、私の今までの人生では考えられない出来事でした。
障壁を持って生まれた事に両親も心を痛めていたようで、何かの拍子にそれを伺わせる素振りを何度か目撃していました。
それゆえに、前回大会の10km部門完走で肩の荷が降りたような表情を見せていましたが、おそらく今回のハーフマラソン完走も同様かと思います。
ある意味、こういう事も親孝行なのかな?って思ってます。

親と子という関係の変化を感じる日々です。
改善された環境
第27回大会まで何かと要望が多かった事が改善されていました。
  • トイレが増えた
  • 有料の荷物預かり所が出来た
  • スタート時間が各部門統一された
  • 雨上がりでもトラックのぬかるみは無かった
  • 参加賞がタオルじゃなかった
初参加が前回27回大会なので、それ以前の事はわかりません。
エントリーサイトの掲示板を読むと今回改善された事が課題にあげられていたので、運営の努力の賜物と思いました。
素晴らしい!

ただ1つ残念な事がありました。それは庄和浄水場そばの給水所での事。
暑さ対策で気を利かせたつもりか散水していたのですが、事もあろうにそれがカップの置かれたテーブル越しにやられてたんです。
手前は混雑するため常に後方テーブルから取っているのですが、散水が邪魔で上手く取れないどころか、少し高い段差もあってそれを踏み外しバランス崩して転倒寸前。
後方から走ってきた選手に危うく接触する所でした。
データ取りなんかで非防水の電子機器を持ち歩いてる事もあるこのご時世。
雨天時ならわかっているので防水措置施しますが、晴れてる所でまさか散水してるなんて思わないのでやられていない事も。
熱対策で水をカブりたい時は各々の判断でカップの水を使います。テーブル設置場所に段差があるのも問題です。
今回大会で問題に感じたのはココ1箇所のみ。
それだけに残念でした。

第2回さいたま国際マラソン
春日部大凧マラソン大会の会場で頂いたパンフレットなのですが、驚く事がいくつかありました。
  • フルマラソン制限時間が6時間(前回大会は4時間)
  • 参加費15000円(前回大会は10800円)
制限時間が緩和され私のタイムでも走りきりさえすれば完走できる目処がたちました。
ただ、参加費も大幅アップしたので悩ましいところ。
エントリーが5月中だし、ハーフマラソンもやっと完走したばかり。フルマラソンの距離はまだ練習でも走り切ったことがない未体験ゾーン。
第2回大会参加を思い描いてましたが見送る公算大きいかも?
最後に結果発表
第28回春日部大凧マラソン大会
部門:ハーフ一般男子
記録:2時間22分04秒(ネット2時間18分40秒)
部門順位:834位/1386人中
総合順位:3532位/6227人中
天候 晴れ 気温21℃/湿度92%
おまけ
今年も沿道の有志さんからアメちゃん頂きました。
今年は貰えるかな?なんてちょっと楽しみにしていたので嬉しかったです。

昨年、沿道でお水を貰って救ってくださったお宅、今年はやってませんでした。
私が参加する前の情報でも行っていたみたいなので、もしかしたらお家の方に何かあったのかもしれません。
人には色々な人生があります。これもまた時の流れ。

未来へ向かって走り続けたいです。