2015年4月19日日曜日

大切なウェアを傷つけない!ゼッケン留め BIBFIXを買ってみました

新春日部市施行10周年記念 第27回春日部大凧マラソン大会まで残り1ヶ月を切りました。
日課の筋力トレーニングとランニング・水泳をしながら大会に向けてひた走っております。

さて、今回は大会に必要不可欠なゼッケン(ナンバーカード)を留めるためのグッズをご紹介します。

マラソン大会をテレビなどで見ていると、ゼッケンをトレーニングウェアに安全ピンで止められてる事が多いと思います。
ただ、この安全ピンが中々の曲者。
小学校・中学校の時に名札を留めるために安全ピンを使った記憶があるかもしれません。
中学校の学生服は別として、私服登校の小学校の場合、毎日同じ場所に付けたり外したりしていると穴があいた事がないでしょうか?
小学校の私服なら成長とともに着られなくなるので穴があいても諦めが付くのですが、大人になって体系変化も落ち着き、使うトレーニングウェアもそれなりのモノを着るようになると、大会のたびに安全ピンで生地を傷つけて穴をあけてしまうのはせっかくのお気に入りの服も台無し。
そんな穴をあけずにゼッケンを留めるために

ゼッケン留め

そんな便利グッズが世の中にはあります。
いろいろなモノがあるのですが、今回私が選んだ商品はコレ


スペインの企業CLIPDORFIX社スペイン陸上競技連盟(RFEA)が共同開発した商品だそうです。
世界のマラソン大会や陸上競技大会で採用されている製品だそうです。

それでは中身をみてみましょう。


今回注文したはBIBFIX®無地単品4個。予備にもう1個欲しい所だったのですが、5個セットというのが無かったので4個セットを注文しました。


BIBFIX®を取り出して外すとこんな感じ。
1枚不織布が挟み込まれていました。これ、不織布をはずした状態で2つをパッチンと留めるとグラつきがあるんです。
というのも、ゼッケン本体は左側の丸い白いものの突起の部分に穴がすっぽり入るのですが、それを留めるウェアには穴が無いため、その厚み分余裕をもたせた作りになっているからです。

今回留める第27回春日部大凧マラソン大会のゼッケンなのですが、そのままでは使えません。


1マス10mmなのでサイズがなんとなくわかると思うのですが、のほうは10mmなのに対しゼッケンのほうは5mmなのです。
世界的に採用されてるBIBFIX®が10mmなのになぜゼッケンが5mmなのか?
穴あけパンチのサイズが国際規格 ISO838で5.5mm〜6.5mmと決められていてそれに合わせた結果なのでしょう。
それじゃ、BIBFIX®がなぜ10mmなのか?というのはわからないのですが、他社のゼッケン留めは穴あけパンチのサイズに合わせて作られているものの、肌に触れる内側に突起があってそれが肌に触れて違和感があるんだとか。
10mmというサイズはその突起を無くして肌に触れる面をフラットにしつつ、ゼッケンをウェアにしっかり留めるためのサイズなのかと思われます。

日本国内の大会では四隅の穴があいてなかったり、あいててもこのような5mm穴の場合が多いようで、専用の10mm穴をあける穴あけパンチも販売されているのですが、春日部大凧マラソン大会以降の出場予定は無く、1回ポッキリのために買うのももったいないと思ったので、家にある道具を使って開けてみる事にしました。


まず、穴のサイズを下書きするために、BIBFIX®を当ててゼッケンを押し当てて薄っすらと跡をつけます。
強度を残すために内側方向に広げる事にしました。


そして、カッターナイフの先端を使い切っていきます。
円形に切り込みを入れるのは非常に難しいため、数mmずつ回数をワケて直線的に切って行くと綺麗に円形にカット出来るかと思います。


4スミ全部を広げるのですが、多少形が歪んでも平気です。


実際に穴に当ててみるとピッタリ!・・・なのですが、ピッタリ過ぎると布分の厚みがあるので要注意です。


表面のBIBFIX®をパッチンと止めてみるとこんな感じ。若干文字にかかり気味になっちゃうのは仕方ないですね。ゼッケンのデザインが悪い!(笑)・・・冗談ですから真に受けないでくださいね、運営様m(__)m


まだ大会当日に着用するウェアを決めていないのですが、とりあえず普段着て走ってるユニクロのTシャツに留めてみる事にしました。
実際に着用してみるとBIBFIX®のプラスチックの肌触りに違和感がありましたが、突起が無いため擦れても皮膚へのダメージは内容に感じました。
また、留まり具合もしっかりしてて着るときに外れそうな感じもまったくありませんでした。これなら走ってても平気そうです。

大会で着用するウェアを考えているのですが、おもしろTシャツにしようか思いましたがよくよく考えると前にゼッケンを留めるから隠れちゃうんですよね。
だから、デザインを気にするのなら背中に集中するのかな?と思います。
昔から前面がシンプルなTシャツって不思議に感じていたのですが、ゼッケンの関係だったのかもしれませんね。

今回、BIBFIX®は白の無地を選んだのですが、表面にデザインが施されたタイプも販売されています。
別にお金が無くて安い無地にしたとかってわけではなく、何かデコってBIBFIX®作ろうかな?というのも考えたのでコレを買ってみました。シールや転写シート使って作るのも良いですしね。

大会に向けて私の準備も着々と進めています。
楽しんで走りたいと思います。